厚岸の道の駅『コンキエリエ』で楽しむからつづいて
牡蠣を当てにしていたのはここ、エーウロコ。コンキリエから車で少しの距離です
新鮮な魚介類がたくさん。牡蠣はマルえもんとカキえもんがあります
そしてサイズも選んで店員さんにお願いします。この日はマルえもんの3Ｌが195円、カキえもんのＬＬが184円、カキえもんのＭが97円でしたよ、思わずたくさん選んでしまいます
元気そうなホヤ達“ぷはー”ってしているよ
ポイントはここで買って食べれるって事。お皿や貝を開くナイフなど用意されているので早速買っていただきます。少しの手数料でお刺身もつくってくれるみたいです
牡蠣はレンジでチンするか自分でこじ開けて生で食べるか
レンジでチン?って思ったのですが美味しいです。そしてチンすると貝が少し開いてくれるので簡単に食べれます
でも生だと難しいんです、新鮮だから生でたくさん食べたかったけれどなぁ
うし的には大きいサイズの方がスキですが、マルえもんとカキえもんの味の差は?また確かめに行かなければ!今度はレモン持参しちゃおっかな～
牡蠣を満喫した後はお菓子の牡蠣を
コンキリエで販売されていたかき最中を買いにあら川菓子司へ、大きいかきと小さいかきがあるのですが大きい方を選びます(約300円)それからどれが菓子名か分かりませんが『秘境 きりたっぷ・ニューあっけし』というブッセを購入(約130円)
名前に惹かれました。霧多布と厚岸って漢字じゃないのは意図するところがあるのかすら
大きいかき、おてもとと比較すると大きいでしょ、長さ14cmもあります
ちなみにお隣のとどわらは標津の長谷川菓子舗で購入。標津と言えば標津羊羹が有名ですがイオンなどで買えるし、せっかくとどわらで有名な野付半島まで来たので『とどわら』をチョイス(118円)そしたらこちらもブッセでした
長谷川菓子舗にはケーキもあって美味しかったな
それからパンとケーキのマエダへ。こちらでもかき最中を購入(1つ165円)
パンも美味しそうでした
明治アーモンドのベンチがお店の前にあります
ピンクが白あんです
さて、これから浜中町を通って野付半島を目指します。～浜中町を通って野付半島へへつづく